こんばんは、yklandscapesです。
先日白鳥のコミニュケーションについて書きましたが、今日はもう一つ不思議に思っている事を書きます。
それは、白鳥は常にペアでいることです。
私は「孤高の白鳥」のようなショットを撮りたいのですが、ほとんどの場面で二羽の白鳥になってしまいます。
例えば、光を背に羽を大きく広げた広げた場面でも、もう一羽が必ず写り込んでいるんです。
私の推測ですが、白鳥というのはとても愛情深く、いつもペアでいる習性があるのかもしれませんね。
(撮影地:宮城県)